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『青いカリブ海の世界と旅の仲間たち』/Mexico, Guatemala trip 5
メキシコ、グアテマラの一人旅レポートもいよいよ最終章。

旅の最後には、カリブ海に面するユカタン半島というところで過ごしたんだけど、
カリブ海は真っ青で相当きれいな海だった!
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ボクは、カリブ海のコスメル島に6日間滞在し、この旅でダイビングのライセンスも取得しました!!!
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残念ながら、海の中の写真は撮れなかったんだけど、
海の中の世界は本当に陸上とは別世界で、
色や生き物の形態や動きもすごくおもしろくてかなり楽しかったです!!!

でっかいウミガメ、1㎝ないくらいのカラフルな赤ちゃん魚、地上では見たことないような変な色のサンゴ...。
あの海の世界に飛び込むのは、本当に自分の中の世界が広がると思います。
地球の7割は海だし、海の中の世界を知らないと本当の意味で世界を知ることにはならない。
って誰かが言ってました。
確かに。潜ってみたらわかりました。
これからいろんな海をダイビングできたらなぁと思います。
ライセンス取得、おすすめです!




ライセンスを取ったコスメル島でもそうですが、
今回の旅ではほとんどを日本人宿に泊まりました。
日本人宿とは、日本人のバックパッカーが集まる安宿。
そのおかげで今回の旅はいつにも増して、そこで会った旅仲間と過ごすことが結構多く、一人旅してたけど全然寂しさを感じない旅になりました。
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一緒に村や遺跡をまわったり、
夜はシェア飯して、酒飲んで、いろいろ語り合ったり。
メキシコで会った日本人は世界一周の旅してたり、長期旅行者が多かったから、
いろんな国のことを聞けたりしてすごく楽しかった!
人間としてもいろんな人がいるから、いろいろ刺激を受けました!




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もちろん、たまたま出会った現地の人たちや子供たちとも交流できたのも、
すごく楽しかったです。



そんな感じで、今回の旅は充実感としては今までで一番だったような気がします。
メキシコという国は本当に奥が深い国だった。
地下鉄の通る大都市から、カリブ海のリゾート地、そして村人のほとんどが民族衣装を着るような村まで。
国自体にいろんな要素が渦巻いてる国なんだという印象で、
行く前とはかなりイメージが一変しました。
グアテマラはほとんど村しか行ってないから国全体のことは言えないけど、
村は素朴で、より先住民の生活を体験できる国だと感じました。



本当に充実したいい旅だった!!!
特にメキシコ、みんなにもオススメしたい。メシもうまいし(笑)
ではでは、旅のレポート最終章も終わりでーす。
# by saltbeef | 2010-10-12 09:19 |
『かわいい民芸品たちと民族解放軍サパティスタ』/Mexico, Guatemala trip 4
前回は先住民の村について書いたけど、
民族衣装や慣習だけでなく、
メキシコは民芸品がすごく良かった!!!

特にオアハカ州とチアパス州は、魅かれるものが多かったです。
鮮やかな手の込んだものから、素朴でかわいらしいものまで。
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メキシコにはガイコツのこんなお土産がどこに行ってもあります。
なぜか知らないけど、メキシコ人はガイコツが好きなんです。
11月1、2日の死者の日にはそりゃもうガイコツがいっぱいになるらしい。

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これは、メキシコのウイチョール族という先住民がつくるビーズアート。
ウイチョール族のこのキレイなビーズアート、すげー!よく作れるな!
って思うでしょう?
彼ら相当イカれた民族なんです。
わざわざ遠くまでペヨーテって呼ばれる幻覚作用のあるサボテンを探しに行き、
それを儀式で使い、
VIAJE(精神世界の旅)の中で、アート作品をつくるらしい。
相当イカれてます。けど、かなりキレイなもの作ってる...。
てかそんなことしてる種族いることに驚いた。

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他にもいろいろあったけど、
特によかったのは上にあるフェルトや毛糸使って作った、チアパス州の動物のぬいぐるみ。
この何とも言えないかわいらしさにトリコになって、
自分の気に入った動物を10匹ちょっと買っちゃって、
今家に小さな動物園があります(笑)
きっと日本人はこれ欲しがるひと多いんだろうなー。
基本的にメキシコの民芸品は、女の子が好きそうなかわいいものが多いから、
きっと女の子が行ったら楽しいんだろうなー。


その動物のぬいぐるみの売ってるチアパス州はメキシコでも一番貧しくて、
民芸品もすごく安いんです(動物のやつが平均200円くらい)。
その先住民の特に農民たちは、アメリカとの貿易の活発化からさらに貧しくなり、
国に目を向けてもらえず、そこからこのチアパス州には『サパティスタ』と呼ばれるゲリラ組織ができ、武器を手に取り、国に抗議活動を続けています。
実際にオレもその抗議活動に出くわして、車道を封鎖された。
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そのサパティスタの実質的な指導者はマルコス副司令官(写真下)といって、
彼は21世紀のチェ・ゲバラと言われ、インターネットなどを使って世界中に自らの主張を発表し、
世界中に支持者がいるらしい。
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サパティスタはその黒い覆面のコスチュームが相当かっこ良すぎ!
オレもトリコになってしまった。
いつか問題が解決すればよいが...。


次は最終章『青いカリブ海の世界と旅の仲間たち』!!!
# by saltbeef | 2010-10-08 09:28 |
『うさん臭いシャーマンとジャングルに眠るマヤの遺跡』/Mexico, Guatemala trip 3
「シャーマンのいる村がある」
そう、日本人宿の情報ノートに書かれており、
おー行きてー!ってことで、
その情報を便りにガイドブックにも載ってない、
シャーマンのいるラカンハという、先住民ラカンドン族の住む村に行ってきた。

少し、そこに着くのに苦労したけど、
なんとか到着して、村で一人しかいない(らしい)シャーマンのじいさんに
50ペソ(400円くらい)でお祓いをしてもらった。
川の中に入らされ、そこで訳の分からない言葉(多分マヤ語)で煙を炊きながら
呪文のようなものを唱えていた。
それが10分くらい(結構長かった)続き、お祓い終了。
何も変化はなかったが、これで力強くこれから生きて行けるぞ、と言われた。
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しかし、何かうさん臭い。。。
「ほれ、記念写真はとらんでいいのか?」
と自らポージング決めてシャッターチャンスをくれたりして。
むしろそういうのは嫌うと思ってたから。

けど、最後に「塩がないから、塩を買うお金を恵んでくれ」と言われて、
もしかしたら、ここには観光客も来ないし、貧しい所だから
お金を少しでも得るために、いろいろサービスしてくれたのかな?
と考えると少し、うさん臭いっていうのもかわいそうな気がしてきた。
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この子は村のラカンドン族の子供。
外国人に慣れてない感じで、家から出てこなかったけど興味津々だった(笑)
かわいい。


そのラカンドン族もマヤ族の一種。
そう、メキシコ、グアテマラはかつてマヤ文明が栄えていた場所。
いくつかの遺跡を見たけど、ここではその中でも一番よかったグアテマラのティカル遺跡を紹介。
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辺りは一面のジャングル。
そんな中にポツン、ポツンと遺跡が現れてくるから、
すごく探検してるみたいでおもしろかった!
今は管理されてるからキレイになってるけど、
最初は完全にジャングルに飲まれてる状態で発見されたんだろうなー。

マヤ文明は、生け贄の儀式を行っていた文明。
生け贄になることは、幸せなことらしく、
決闘をして「勝った方」が生け贄になる権利を得ていたらしい。
チチェンイツァー遺跡の辺りでは、チャックモールという石像の皿の上に、人間の臓器を乗せたり、
毎日のように生け贄を出して、神に献上していたそうだ。
考えられないイカれた文化だ。
当時の人は、本当に生け贄になることを良しと思っていたんだろうか?
わからない...


そんな未だ謎の多いマヤ文明にもいくつか触れてきました。
イカれた面もあるけど、像とか仮面とか土器とかマヤ文明が作ってきたものは
シュールでユーモアあって好きだけどね。
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次は第4章『かわいい民芸品たちと民族解放軍サパティスタ』の巻ー
# by saltbeef | 2010-10-05 11:23 |
『エプロンに三つ編み!?コーラは聖水!?独自の文化が残る先住民の村』/Mexico, Guatemala trip 2
今回の旅では、
メキシコ、グアテマラともに
いわゆる観光地とは違う、田舎の先住民の村にも行ってきた。

こんな風景がまだ残っているとは、全然予想していなくてびっくりした!
村を巡れたことは、この旅の大きな収穫の一つになりました。


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ここは、メキシコのサチアーラという小さな村。
ここにはサポテコ人という民族が住んでるんだけど、市場に来て驚いた!

おばちゃん、ばあちゃんたちの衣装が、
みんなエプロンに三つ編みなのだ!!!
しかも、三つ編みはリボン編み込んであって両端を結んでいる!!!
奇抜!!!

あのエプロンは、あれだけ多くの人が着ているから、
おそらく民族衣装と言っていいと思う。
いや待てよ、この村のここ最近の流行なのか?
そうなのか!?
真実はわからないが、これだけ村の人が同じもの着てる風景はすごくおもしろかった。


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ここは、同じくメキシコのチャムラという村。
この村は、子供からおばあちゃんまで女の人はみんな民族衣装を着ていました。
見てきた数ある民族衣装の中で、オレはこの民族衣装が一番好き。
みんなその民族衣装の中でおしゃれしてるんだなー。
ちなみに男の人は、ほとんど民族衣装を着てません。
理由の一つとして、やっぱり
女の人の方が、信仰や村の文化を重んじる傾向が高いんだろうな。
これは、中東や他の地域でも同じ気がする。

そうそう、このチャムラという村おもしろいんです!
この村には古くから、ゲップをすると身体から悪いもの(悪霊とか?)が出ていくという信仰があり、
ある日、となりのアメリカという国から『コーラ』という飲み物が入って来ました。
それを飲んだ村人が次々にゲップ!
「なんじゃこりゃーーー!?!?聖なる水!聖なる水じゃーーー!!!」
ということで、神様へのお供え物には未だに炭酸飲料が置かれているんです。
おもしろい(笑)
村のそういう文化が未だに生き残っているとこあるんですメキシコ。
ホントに驚く。


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オレが一番驚いたのは、本当に村単位で文化が守られている、というところです。
この村はシナカンタンという村で、さっきのチャムラという村から車で20分くらいの隣村。
なのに、民族衣装がガラッと変わって全然違うの着てる!!!
こんな近くの村なのに、こんなに着てるものが変わるって、
そんなの初めての経験でホントびっくりした。
ちなみに上の写真、村中のお母さんたちが集まって、村の子供たちの教育について話し合っている会議中です。なんかいいね。


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他にもグアテマラも含めていくつかの村に行ってきたけど、
すぐ近くにあるみんな洋服を着ている都会の影響を受けずに、
民族衣装を着続けていたり、文化が残ってることはすごく興味深かったです。
メキシコ...奥が深い。


次は『うさん臭いシャーマンとジャングルに眠るマヤの遺跡』の巻ー。
# by saltbeef | 2010-10-04 07:19 |
『情熱とアミーゴ精神と色』/Mexico, Guatemala trip1
学生生活も最後の年...
ということでメキシコとグアテマラ(ちょっとだけ)を1ヶ月一人旅してきましたー。

メキシコは予想以上に奥の深い国だった!!!
好きです。

一気に書くとごちゃごちゃなるからいくつかの項目に分けて、
旅のこと、旅で感じたことを書いていこうと思う。


第一章『情熱とアミーゴ精神と色』

メキシコと言えば情熱の国だよねー?
はい、本当です。
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路上でディープな熱いキスを交わしてるだけでは収まりません。
彼らにとって、芝生はベッドのようです。(注:ここ大学です)


そしてもう一個の国民性、陽気でみんなフレンドリー。
もう100回以上道ばたの人に道聞いたり、いろいろ聞いたけど誰一人無視したり嫌な顔する人がいなかった!
そして、僕のことを「アミーゴー!(友達)」とよく言ってくれてなんかすごく親近感が湧いてきた。
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そう、アミーゴと言えば、忘れもしない...
僕、グアテマラの湖でリアルに溺れちゃって、
一緒に遊んでた村の下の写真の子供たちが、
「アミーゴー!アミーゴー!」って叫んで、船から飛び込んで助けてくれた!!!ってこともあった。
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いやホントに危なかった...彼らにはホントに感謝してもしきれんくらいだ。


その陽気な国民性にも関わってるのかもしれない(とオレは思ってる)けど、
これは伝えておきたい。
メキシコの色彩の豊かさ。
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ここは、グアナファトというコロニアル都市。
これには本当に感動した。
ここ以外も、メキシコの家はカラフルに塗られていて、歩いててすごく楽しかった!
ラテン系のその陽気な国民性とか、楽観的さがどうもこのカラフルな色彩感覚に繋がってる気がする。
スペインとかイタリアもそうだし。
言葉の調子とかも関係あるんじゃないのかなーとも思った。
日本人はおしとやかで繊細だから、やたらめったら色は使わないし。

そう、ルイス・バラガン邸にも行ってきた。
写真はとれなかったが、今まで見た建築で一番感動した空間だった。
コルビュジエのサヴォア邸よりも。
光と陰をうまく操作して、外部の植栽の揺れる木漏れ日を家の中に取り込んだり、
白、ピンク、黄色などの色をうまく使いながら、
自邸なのに家を進むごとに空間が演出されているところがすごかった。
空間が切り替わるごとに、「おー」っと思わせてくれる空間で、その度に感動した。
そして、やっぱりすごいのはモダン建築でありながら、しっかり”メキシコ”の建築であるところ。
外からは、どれがバラガン邸かわからなかったくらいだし、内部も全く違和感を感じなかった。
モダン建築ってその国を忘れた建築ばかりな気がするから。
そういう意味を含めてもよかったですバラガン邸。


今回は、メキシコに共通する国民性とか感覚についてでした。

次回は
『エプロンに三つ編み!?コーラは聖水!?独自の文化が残る先住民の村』
の巻ー。
# by saltbeef | 2010-10-02 04:00 |



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by saltbeef
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